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急成長し変化する小売市場

小売市場の約80%をトラディショナルトレードが占めていると言われていますが、前述したモダントレードの推移とは対照的に横ばいが続き、ついには2016年に減少に転じました。この事から、今後ベトナム市場はモダントレード化が進んで行くという事が予測できます。

進出前調査の重要性

例えば、ベトナムには多くのベーカリーチェーン(特に韓国系が目立つ)が進出しており多店舗展開しており、多くの商業施設やホーチミン市・ハノイ市の目抜き通りで路面店を展開している所を見ると、「ベーカリーチェーンは売れている。」と思われると思いますが、実際はどうなのでしょう。

生産拠点としての魅力(チャイナプラスワン)

統計総局が発表している資料で、業界別事業者数があります。

これはベトナム国内で活動をしている企業の業種を統計したもので、日本からOEM委託加工先調査で探索を依頼される事が多い業種も含まれております。

ベトナムの主要指標

多くの日本の方はベトナムは若い人が多い国で高齢化問題など無いと思われていると思いますが実際は高齢化社会が早く来ると予測されている国であり、多くの高齢者向けビジネスを展開している企業がベトナム市場に注目しています。

2019年までのベトナム経済と今後の予測

拡大する新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響により、ベトナム統計総局は最悪のケースの場合、2020年の実質GDP成長率は、5.96%と6%を割り込み過去7年間で最悪となる可能性を発表しました。